スワンレイクビール 【新潟発世界品質】 [現地に突撃♪]
仕事がやや落ち着いてきたのでここぞとばかりに呑みまくっとる猫背です
先週の富山に引き続き,今週は新潟に行ってまいりました。新潟は日本酒どころであると同時にクラフトビールどころでもあります。エチゴビール,新潟麦酒などなど実にんまい麦酒を醸すところが多いのですが,今日は中でも特に猫背が大好きな阿賀野市のスワンレイクビールに行ってまいりました
行ってきたとはいっても今回は仕事で新潟に行く機会があったので,仕事後に立ち寄ったのですが。立ち寄るとはいっても新潟駅からはちょっとした旅でした。今まで行った醸造所レストランの中でもアクセスしづらさはピカイチです←全然褒めてねーよ
しかも翌日は朝から出かけるので何があっても帰宅しなければならない・・・ それでは緊迫のドキュメントをどうぞ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
17:35 新潟駅着
ここからまずは磐越西線で新津駅へ。電車の時間をロクに調べてこなかったのでまあ10分くらいで着くだろうと思っていたら・・・
18:01 新津駅着
30分近くかかりましたorz そしてここで羽越本線に乗り換えて,2駅行った水原(すいばら)駅に。そしてそこからはタクシーで15分,ってネットに書いてあったのですが・・・
列車はタクシーが走っているとは到底思えない田園地帯に突入(T_T) タクシーなかったら牛車かなあ←失礼
18:15 水原駅到着
水田地帯を抜けて民家が少し見えてきたあたりで列車は減速をはじめ,そのまま水原駅に到着。こんな駅です。
すいません、何の情報にもならない写真で ごく普通の地方駅です。ちなみに真っ暗なのは帰りに撮った写真だからです。
これから向かうスワンレイク醸造所はその名の通り「白鳥の湖」として名高い湖,瓢湖(ひょうこ)のそばにあります 冬にはかなりの数の白鳥が飛来するみたいです。
なんて観光案内をじっくり読んだのは帰りの話です。駅に着いたら即ダッシュ タクシーは果たして・・・
2台だけ止まってましたヽ(T_T)ノ 助かった・・・。
そしていざスワンレイクに 道中10分ほどの車内でのこと。
運 「スワンレイクのレスドランでな?」(お好みに応じて訛りを加えてください)
猫 「お願いします~。あの~,帰りも迎えにきてもらっていいですか??」
運 「お゛~いいよいいよ,俺が迎えいっだるよ。」
猫 「あ゛~ありがとうございます、助かりますm(_ _)m よかった~,帰りは牛車かと心配しましたよ・・・」(一部フィクション)
運 「何時頃行くけ?」
猫 「え~と最終の新幹線に乗るんで・・・」
運 「んならば水原発20時42分だな。ぢゃあ20分に迎えに行っでやるよ。」
猫 「ありがとうございます~(T_T)」
ふと窓の外に目をやると,新津駅あたりでぽつぽつ降り始めた雨が風をともない始め、さながら嵐の前兆・・・
猫 「・・・あの~,電車,風や雨で止まったりしないですよね・・・?」
運 「あ゛~よぐ止まるよ~。羽越線の特急の事故の後はちょっとした風で止まるよ~。」
猫 「・・・」
水原はまさに羽越線の駅なのでしたorz そんな猫背の不安を逆撫でするかのように強まる風。ああ・・・
18:30 レストラン着
こんなレストランですん↓
民家と林が混在する閑静な場所にたたずむシャレオツなレストラン 結婚式が開かれることもあるそうですん。今まで行った中では那須高原ビールのレストランとよく似てるかな。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
いただきま~す 新潟駅からはドアtoビアでちょうど1時間。ようやくたどり着きました~。
まずは「越乃米こしひかり仕込みビール」。名前だけ聞くとすごいイロモノみたいにきこえますがとんでもない。日本のビールでおなじみの副原料の米をコシヒカリにしただけのこと。正統派のラガービールです
これ初めて呑んだのですが,むちゃくちゃんまいです 麦芽の甘さとホップの苦味のバランスがものすごく良い。清涼感のある心地よい苦味がいつまでも口に鼻に響きます
副原料に米を使ったビールは普通軽くあっさりしたものになります。一番搾りとキリンラガーを比べてみればその違いはすぐにわかります。んでもこのこしひかり仕込みは米を使ったことが軽さよりは穀物感に反映されている感じ。淡白なラガービールに実に見事に奥行きを添えています。
そして銘品,アンバースワンエール
関東のビアバーではわりかしよくみかけるので真新しさはなかったのですが,ここのレストランはビールを冷やしすぎてないので良いですな ちなみに写真ほど色は濃くありません。鮮やかな赤褐色です。
アンバーエールってのは簡単に説明すると,よなよなエールでおなじみの「ペールエール」の麦芽をもっと濃色にして,ホップの苦味も強めたもの,です。つまり甘さと苦さの両方がきれいにバランスしてどちらも際立たなければんまいビールにならない。
アンバースワンエールはそのバランスと甘苦の存在感のきれいさの点で,比類するものなしでございます カラメル麦芽の濃密な甘さとホップのシャープな苦味と香りが織り成すアンビバレントな世界。この感覚はやっぱりビールを冷やしすぎちゃ体験できない。ちとぬるいくらいが丁度良いのです。
ちなみにこのアンバースワンエール,WBC (ワールドビアカップ)やWBA(ワールドビアアワード)といった世界のビール品評会でも金賞を何度ももらっています。まさに世界品質
次はゴールデンエール これは初めていただきました。
ゴールデンエールっていうスタイルは猫背が大好きなスタイルだす。信州オラホビールのゴールデンもサンクトガーレンのも・・・ああ,スワンゴールデンもどれだけんまいんだろうか・・・と頭でいろいろ考えて呑んだら・・・
香りが意外と弱いです。普通このスタイルはアメリカの「カスケード」という柑橘系の香りや苦味が強く出るホップを使うのですが,スワンゴールデンはたぶんイギリス系のホップ使ってると思われます。しっとりとしたハーブや薬草みたいな香り。麦芽風味もやや控え目。次第におとなしさの中に見え隠れするホップ感が心地よく感じられてきます 高らかに夏を歌い上げるTUBEみたいな感じではなく,慎ましく控え目に夏を唄う歌姫(誰だろう)みたいな感じ。んまいです
最初は「ん~??」だったのですが,最後はすっかり好きになっとりました。ビールは頭で呑んぢゃいけませんね。反省しました
今自分の目の前にあるものが何であれ,それを過去の同種のものとの対比でとらえるのはいかん,ということですな。今目の前にあるものが最高。それだけのことです。
そしてホワイトスワンヴァイツェン。バナナ感たっぷりのヴァイツェン と,ふと窓の外に目をやると風雨が再び強く・・・ 鉄道の運行状況調べたり窓の外の木の揺れ具合を見て不安におののいていたために,気づいたら呑み終わってました…というわけであまり覚えてませんすいません
そして夏の限定醸造,クリスタルエール アマリロというアメリカのホップを使っているそうです。ドライホップしているかのような強烈なホップの存在感。これは苦い
時計を見たら時間はすでに20:00。あ゛~どうしよう,1杯(320ml)呑むのにはギリギリだなあ・・・というわけで最後は・・・
180mlグラスでポーターをいただきました。んまい 美味すぎます
濃色ビール特有の納豆のような香りで「おっ,重そう」と身構えるのですが…口に含むと実に軽快 ホップ由来の心地よい苦味が…と思っていたら後から怒涛のように焙煎麦芽のコーヒーのような苦味が!最後には米のおこげみたいなどこか懐かしい焦げ味が・・・展開めまぐるしすぎます
これ一口でフルコースのディナーかまたはオーケストラのコンサートみたいな物語性が楽しめます。あ゛~これは320で呑みたかった…(T_T) 新津に泊まっちまおうかなあと少しだけ思ったことは否定しません。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ちなみにレストランと同じ敷地内に醸造所があり,レストランからガラス越しに見ることができます。
想像以上に小さいです。年間120キロリットル生産しているのですが,この規模でよくそれだけの量が造れるなあ…参りました
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
そしていよいよ帰途につく…。猫背がレストランを出ると同時に行きと同じタクシーが約束通り到着。その頃には雨はほぼ止んでいて,風がやや強いだけ…これは何とか帰れる
帰りの車内でのこと。
運 「あんちゃん,すいっちょいったか?」
猫 「は(゜д゜)?? すいっちょ??」
運 「すいっちょだよすいっちょ。」
猫 「す…スイッチオン??」
運 「あ゛~訛っててわがんねが。」
猫 「はあ・・・ごめんなさい。。。」
運 「選挙だよ,選挙。」
実にきれいな標準語で「選挙」と発音されていました。だったら最初から選挙と言ってくれ…orz
とまあ運ちゃんともすっかり仲良くなったころに水原駅に到着~。羽越線は風で微妙に徐行してましたが新潟には時間通り到着。無事に埼玉に帰ってまいりました
次に行く時は昼過ぎには現地に着くぐらいに行こう
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【醸造所情報】
瓢湖屋敷の杜ブルワリー スワンレイクビール醸造所
〒959-1944 新潟県阿賀野市金屋345‐1
TEL.0250-63-2000 FAX.0250-63-1800
【アクセス】
水原駅からタクシーで15分
新潟駅より車で30分
新潟亀田ICより車で20分
磐越道安田ICより車で10分
【URL】
http://www.swanlake.co.jp/main/Default.asp
先週の富山に引き続き,今週は新潟に行ってまいりました。新潟は日本酒どころであると同時にクラフトビールどころでもあります。エチゴビール,新潟麦酒などなど実にんまい麦酒を醸すところが多いのですが,今日は中でも特に猫背が大好きな阿賀野市のスワンレイクビールに行ってまいりました
行ってきたとはいっても今回は仕事で新潟に行く機会があったので,仕事後に立ち寄ったのですが。立ち寄るとはいっても新潟駅からはちょっとした旅でした。今まで行った醸造所レストランの中でもアクセスしづらさはピカイチです←全然褒めてねーよ
しかも翌日は朝から出かけるので何があっても帰宅しなければならない・・・ それでは緊迫のドキュメントをどうぞ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
17:35 新潟駅着
ここからまずは磐越西線で新津駅へ。電車の時間をロクに調べてこなかったのでまあ10分くらいで着くだろうと思っていたら・・・
18:01 新津駅着
30分近くかかりましたorz そしてここで羽越本線に乗り換えて,2駅行った水原(すいばら)駅に。そしてそこからはタクシーで15分,ってネットに書いてあったのですが・・・
列車はタクシーが走っているとは到底思えない田園地帯に突入(T_T) タクシーなかったら牛車かなあ←失礼
18:15 水原駅到着
水田地帯を抜けて民家が少し見えてきたあたりで列車は減速をはじめ,そのまま水原駅に到着。こんな駅です。
すいません、何の情報にもならない写真で ごく普通の地方駅です。ちなみに真っ暗なのは帰りに撮った写真だからです。
これから向かうスワンレイク醸造所はその名の通り「白鳥の湖」として名高い湖,瓢湖(ひょうこ)のそばにあります 冬にはかなりの数の白鳥が飛来するみたいです。
なんて観光案内をじっくり読んだのは帰りの話です。駅に着いたら即ダッシュ タクシーは果たして・・・
2台だけ止まってましたヽ(T_T)ノ 助かった・・・。
そしていざスワンレイクに 道中10分ほどの車内でのこと。
運 「スワンレイクのレスドランでな?」(お好みに応じて訛りを加えてください)
猫 「お願いします~。あの~,帰りも迎えにきてもらっていいですか??」
運 「お゛~いいよいいよ,俺が迎えいっだるよ。」
猫 「あ゛~ありがとうございます、助かりますm(_ _)m よかった~,帰りは牛車かと心配しましたよ・・・」(一部フィクション)
運 「何時頃行くけ?」
猫 「え~と最終の新幹線に乗るんで・・・」
運 「んならば水原発20時42分だな。ぢゃあ20分に迎えに行っでやるよ。」
猫 「ありがとうございます~(T_T)」
ふと窓の外に目をやると,新津駅あたりでぽつぽつ降り始めた雨が風をともない始め、さながら嵐の前兆・・・
猫 「・・・あの~,電車,風や雨で止まったりしないですよね・・・?」
運 「あ゛~よぐ止まるよ~。羽越線の特急の事故の後はちょっとした風で止まるよ~。」
猫 「・・・」
水原はまさに羽越線の駅なのでしたorz そんな猫背の不安を逆撫でするかのように強まる風。ああ・・・
18:30 レストラン着
こんなレストランですん↓
民家と林が混在する閑静な場所にたたずむシャレオツなレストラン 結婚式が開かれることもあるそうですん。今まで行った中では那須高原ビールのレストランとよく似てるかな。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
いただきま~す 新潟駅からはドアtoビアでちょうど1時間。ようやくたどり着きました~。
まずは「越乃米こしひかり仕込みビール」。名前だけ聞くとすごいイロモノみたいにきこえますがとんでもない。日本のビールでおなじみの副原料の米をコシヒカリにしただけのこと。正統派のラガービールです
これ初めて呑んだのですが,むちゃくちゃんまいです 麦芽の甘さとホップの苦味のバランスがものすごく良い。清涼感のある心地よい苦味がいつまでも口に鼻に響きます
副原料に米を使ったビールは普通軽くあっさりしたものになります。一番搾りとキリンラガーを比べてみればその違いはすぐにわかります。んでもこのこしひかり仕込みは米を使ったことが軽さよりは穀物感に反映されている感じ。淡白なラガービールに実に見事に奥行きを添えています。
そして銘品,アンバースワンエール
関東のビアバーではわりかしよくみかけるので真新しさはなかったのですが,ここのレストランはビールを冷やしすぎてないので良いですな ちなみに写真ほど色は濃くありません。鮮やかな赤褐色です。
アンバーエールってのは簡単に説明すると,よなよなエールでおなじみの「ペールエール」の麦芽をもっと濃色にして,ホップの苦味も強めたもの,です。つまり甘さと苦さの両方がきれいにバランスしてどちらも際立たなければんまいビールにならない。
アンバースワンエールはそのバランスと甘苦の存在感のきれいさの点で,比類するものなしでございます カラメル麦芽の濃密な甘さとホップのシャープな苦味と香りが織り成すアンビバレントな世界。この感覚はやっぱりビールを冷やしすぎちゃ体験できない。ちとぬるいくらいが丁度良いのです。
ちなみにこのアンバースワンエール,WBC (ワールドビアカップ)やWBA(ワールドビアアワード)といった世界のビール品評会でも金賞を何度ももらっています。まさに世界品質
次はゴールデンエール これは初めていただきました。
ゴールデンエールっていうスタイルは猫背が大好きなスタイルだす。信州オラホビールのゴールデンもサンクトガーレンのも・・・ああ,スワンゴールデンもどれだけんまいんだろうか・・・と頭でいろいろ考えて呑んだら・・・
香りが意外と弱いです。普通このスタイルはアメリカの「カスケード」という柑橘系の香りや苦味が強く出るホップを使うのですが,スワンゴールデンはたぶんイギリス系のホップ使ってると思われます。しっとりとしたハーブや薬草みたいな香り。麦芽風味もやや控え目。次第におとなしさの中に見え隠れするホップ感が心地よく感じられてきます 高らかに夏を歌い上げるTUBEみたいな感じではなく,慎ましく控え目に夏を唄う歌姫(誰だろう)みたいな感じ。んまいです
最初は「ん~??」だったのですが,最後はすっかり好きになっとりました。ビールは頭で呑んぢゃいけませんね。反省しました
今自分の目の前にあるものが何であれ,それを過去の同種のものとの対比でとらえるのはいかん,ということですな。今目の前にあるものが最高。それだけのことです。
そしてホワイトスワンヴァイツェン。バナナ感たっぷりのヴァイツェン と,ふと窓の外に目をやると風雨が再び強く・・・ 鉄道の運行状況調べたり窓の外の木の揺れ具合を見て不安におののいていたために,気づいたら呑み終わってました…というわけであまり覚えてませんすいません
そして夏の限定醸造,クリスタルエール アマリロというアメリカのホップを使っているそうです。ドライホップしているかのような強烈なホップの存在感。これは苦い
時計を見たら時間はすでに20:00。あ゛~どうしよう,1杯(320ml)呑むのにはギリギリだなあ・・・というわけで最後は・・・
180mlグラスでポーターをいただきました。んまい 美味すぎます
濃色ビール特有の納豆のような香りで「おっ,重そう」と身構えるのですが…口に含むと実に軽快 ホップ由来の心地よい苦味が…と思っていたら後から怒涛のように焙煎麦芽のコーヒーのような苦味が!最後には米のおこげみたいなどこか懐かしい焦げ味が・・・展開めまぐるしすぎます
これ一口でフルコースのディナーかまたはオーケストラのコンサートみたいな物語性が楽しめます。あ゛~これは320で呑みたかった…(T_T) 新津に泊まっちまおうかなあと少しだけ思ったことは否定しません。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ちなみにレストランと同じ敷地内に醸造所があり,レストランからガラス越しに見ることができます。
想像以上に小さいです。年間120キロリットル生産しているのですが,この規模でよくそれだけの量が造れるなあ…参りました
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
そしていよいよ帰途につく…。猫背がレストランを出ると同時に行きと同じタクシーが約束通り到着。その頃には雨はほぼ止んでいて,風がやや強いだけ…これは何とか帰れる
帰りの車内でのこと。
運 「あんちゃん,すいっちょいったか?」
猫 「は(゜д゜)?? すいっちょ??」
運 「すいっちょだよすいっちょ。」
猫 「す…スイッチオン??」
運 「あ゛~訛っててわがんねが。」
猫 「はあ・・・ごめんなさい。。。」
運 「選挙だよ,選挙。」
実にきれいな標準語で「選挙」と発音されていました。だったら最初から選挙と言ってくれ…orz
とまあ運ちゃんともすっかり仲良くなったころに水原駅に到着~。羽越線は風で微妙に徐行してましたが新潟には時間通り到着。無事に埼玉に帰ってまいりました
次に行く時は昼過ぎには現地に着くぐらいに行こう
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【醸造所情報】
瓢湖屋敷の杜ブルワリー スワンレイクビール醸造所
〒959-1944 新潟県阿賀野市金屋345‐1
TEL.0250-63-2000 FAX.0250-63-1800
【アクセス】
水原駅からタクシーで15分
新潟駅より車で30分
新潟亀田ICより車で20分
磐越道安田ICより車で10分
【URL】
http://www.swanlake.co.jp/main/Default.asp
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