ナギサビール アンバーエール&ペールエール 【並べてみました】 [日本のクラフトビール]
良い写真が撮れた 厳密には撮ったのではなく撮ってもらったのですが
手前がナギサビールのペールエール、奥がアンバーエールです。どちらもやや霞がかったビールなので、光を通せばこんなにきれいな擦り硝子のような輝きをみせてくれます
別角度からもう一枚。
こうすれば色の深さの違いがよくわかりますな アンバーエールのほうがやや濃色です。
なんてふうに、呑む前に色や光の加減を楽しむなんてのもなかなかオツなものですな。ちなみにアンバーエールは冬期限定なのでもう売り切れてしまっています。次の冬までお待ちください。
ナギサはもう間もなく夏の限定ビール出すはずですん ん~楽しみ
タグ:ナギサビール
きっちりフィルターでこしたお酒より、ノンフィルターか軽めのフィルターで濁っているくらいの方が、本格的っぽいです♪
by トリック (2012-03-18 22:53)
濁っているビールに対する認識はまだまだ厳しいですからな、今の日本は。。あっしも濁りは全く気になりません♪
by 猫背 (2012-03-25 01:24)